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美しさと経営学

痛んだ髪の毛のためにしていること

カラーやパーマやアイロンの使用などを繰り返していたら、髪の毛が痛むようになりました。

枝毛が増えたり、光っているような薄い色素のアホ毛のようなものが出てきたり、乾燥して髪の毛が広がるようになったり、スタイリング剤がないと思い通りに髪型が決まらなかったり、髪の毛が痛んでいると、老けてみられることも多いですし、嫌なことだらけです。

髪の毛が痛んでいない女性、髪の毛がきれいな女性はそれだけで素敵に見えます。

肌がきれいで髪の毛もきれいだと、それだけで女性として魅力的な感じがするのです。

肌にはたくさんケアをしてきているので、髪の毛にもそれ相応の時間と手間をかけることにしました。

まずシャンプーをノンシリコンのものに替えました。

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市販のものではなく、美容院で購入できる少しお高めシャンプーとトリートメントにしました。

ヘアアイロンの使用をやめて、毛先を中心に乾燥しないように、無添加の乳液を塗るようにしました。

ヘアクリームやトリートメントは成分が強すぎる気がしたので、顔にも使用できる乳液にしました。

ドライヤーは温風を止め、冷風のみで乾かすようにしました。

髪のキューティクルに逆らわないように、上から下に乾かすようにしています。

ヘアブラシはプラスチック素材のものは止め、静電気の起きにくい木の素材のブラシを使うようにしています。

こまめに美容院に通って、毛先のカットをするようにして、髪の毛が絡まりにくいようにしています。

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