22Jan
とても乾燥肌で顔が粉ふくこともあるのですが、なぜかいつもニキビがありました。
イメージでは、乾燥していると普通の人よりも油がないので、ニキビが出来にくいのだと思っていました。
いつも2つ3つ治っては、また新しいニキビが出来るという状態でした。
疑問に思って調べてみると、乾燥した肌が原因で、その乾燥を防ごうと体が油を出そうとするそうで、その油がニキビを作っていたのだと知りました。
全体的にカサカサとしており、油が出ている気配はなかったので意外でした。
乾燥が原因かは疑問もありましたが、今よりも乾燥ケアを充分に行えば、ニキビ予防に繋がるかもしれないと思い、乾燥ケアを重点的にするようになりました。
今までは化粧水と乳液を1回ずつ塗る程度でした。
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それを化粧水が肌に浸透するまで何度もパッティングして、そのあとに乳液を塗って2、3分後にもう一度乳液を塗りました。
すると、肌がモッチリとして触るのが嬉しくなるくらいになりました。
時間がたっても乾燥しにくく、ほぼ1日スベスベの状態になりました。
しっとりとした状態をもっと持続させたいと思うようになり、クリームマスクにも挑戦しました。
少し値段は張りましたが、マスクを使った後の化粧水の浸透がよくなり、モッチリ感も持続時間も増やすことができました。
肌が粉ふくことがなくなり、肌に透明感が出て以前よりも白くなりました。
そして、乾燥による色素沈着やニキビ跡がなくなって、ニキビが新たに出来ることもなくなりました。
素肌に自信が持てるようになり、人と接するときにも明るく話すことが出来るようになりました。
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