季節というよりも、年々、加齢と共に乾燥肌になりがちになってきたと痛感します。

梅雨から真夏にかけては、まだ湿気もあるのでそこまで粉吹き状態になる事はないのですが、秋口から真冬にかけては、全身カサカサお肌状態に陥っていますね。

特に起床した時や、お風呂上りは全身の水分が蒸発してしまっているんだなぁ、とつくづく感じます。

そんな時には、ボディローションやボディミルクを使用します。

特にボディミルクの方が、こってりと油分が多いので、お肌を乾燥から守ってくれます。

今、一番のお気に入りのボディミルクは、マンダムのオイルインボディミルクです。

まず、ディズニープリンセスというパケに惹かれまして、そしてオイルインの為、通常のボディミルク以上にお肌がしっとりとして潤ってくれます。

オイル配合ですが、嫌なベタ付き等は一切無く、意外にも付けた後はさらさらとした肌触りになっている事に驚きでした。

そして、ほのかな甘い優しい香りもとても心地良くて、たっぷりサイズなので気兼ねなく使用出来る所がお気に入りですね。

ドラッグストアで安売りされているのでコスパも良く、お肌の乾燥も大分改善された様に思えます。

ボディミルクのみでも、かかとのひび割れや、肘や膝の酷い乾燥肌には、ソンバーユをちょこんと塗ります。

こちらは馬の油なだけあって、ほんの少量でどんな酷いカサつきお肌も潤ってくれます。

私のボディケアは、かなりシンプルな方法だと思いますが、今までの乾燥の季節を乗り越えてきたので合っていると思います。

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