20Apr
日焼け対策で最も効果的なのは、日焼け止めをこまめに塗りなおすということになります。
SPFやPAの数値が高いものを選べば塗り直しをしなくても焼けないと思っている人も多いですが、この数値はかなりの量を顔に塗った場合の数値なので、実際100%の効果が発揮できているわけではないようです。
日焼け止めを塗っているから大丈夫と思うのではなく、こまめに塗るということを徹底したほうが良いでしょう。
しかしなかなか塗り直ししている時間がないということも多いと思います。
そんな時は、帽子や日傘も活用してカバーすることが大事です。
目からの紫外線もあなどれないのでサングラスもかけておくと良いでしょう。
日焼け止めで最近はPAの値が++++というものが多く出回っています。
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以前は+++が一番最高レベルでしたが、++++はより高い効果が高いとされていてブルーライトもカットできると言われています。
紫外線A波は曇りの日もしっかりと降り注いでいて、肌のしわをつくる原因にもなるので、この++++はそれに対してかなり効果が高いとされていて注目されています。
以前はSPF値の高い日焼け止めはお肌に負担になるとされていましたが、最近は肌に優しい成分で作られている高いSPFのものもありますので、敏感肌や子供でも使えるものが増えました。
天然由来成分のみで作られている高い数値のものもあるので、ぜひ利用してみてください。
また日焼け止めはしっかりと落としておくことも大切です。
日焼けを防ぐためにもしっかり紫外線対策しましょう。
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