3Jun
年齢肌といわれる、諸症状に悩んでいました。
例えば乾燥によりかさつきで、実年齢よりも老けて見られるという悩みです。
肌がかさつくだけで、ある程度の年齢になると、老けてしまうのです。
そのために私が実行しているのが潤いです。
潤いを重視した化粧水を使用したり、またはサプリメントで対応しています。
その他にも食べ物には極力気をつけて、酵素を取りやすいように努力しています。
1日サボるだけで明らかに年齢肌は悪化してしまいます。
永久に若いままではいられないのも事実ですが、綺麗に年を取りたいというのが本音です。
こうした健康生活の中でとりわけ年齢肌に影響を与えるのが睡眠時間です。
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あまりにも短い睡眠時間や、夜中に就寝するなどの、質の悪い睡眠をとると、翌朝鏡も見たくないほど、自分の顔が老化していることに気がつきます。
とくに目の下のクマです。
黒くなって垂水も出てきます。
油断して睡眠を軽んじることが、一番の敵だと思っています。
綺麗で健やかな肌を目指すには、複合的な方法が用い入れられますが、睡眠はその中でも、もっともウエイトの高い部分に相当します。
私いろんなことをしてるのになとくすんだ肌で、悩みを言う人がいますが、大抵睡眠時間を聞くと、4時間とか5時間と答えます。
もちろん質のよい睡眠なら5時間くらいでも問題ないとは思いますが、夜中の2時に寝て7時に起きるというような生活なら年齢肌は更に悲劇的なことになると思います。
適切な時間に睡眠をとることが、綺麗な肌を保つ秘訣だと、しみじみ思います。
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