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美しさと経営学

高価な化粧品でなくとも効果あり

30代も後半に入り、40歳まであと数年のところまで年齢を重ねてきました。

日焼け止めで紫外線対策を始めたのが、20代に入ってすぐの頃でした。

それまでは、化粧をしないことが美肌には良いと思い、まったく化粧をしたことはありませんでした。

ですから、約20年間は紫外線に肌を無防備にさらしてしまったということになります。

そして現在、その20年間の浴びた紫外線のせいでしょうか、たしかに頬のあたりにシミがあります。

シミは30代に入った頃から徐々に濃くなり始め、新たな肌の手入れ方法を見つけるまでの34歳が、一番色素が濃かった時期だと思います。

はっきり言って、シミが顔の印象を決めていたと思います。

ニキビもまだちらほらと出来ることもあり、それに相まって大きくはないですがシミが頬に点在しており、自分でも肌がきれいじゃないと実感していました。

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腰痛の持病があることも関係してか、顔色自体も以前のような色白ではなくなっていました。

年齢がそうさせるのかと諦めかけたこともありましたが、そうではなかったと今なら言えます。

現在、自分自身でもシミは以前よりぐっと薄くなり、顔色も若かったころのような白さが少し戻ってきていると感じています。

このように効果を実感できたのは、ビタミンC化粧水の使用を始めたことと、きちんと腰痛対策として運動と併用して、冷え対策を始めたことにあります。

ビタミンC化粧水は気になっていたシミを確実に薄くしてくれる上、シワ用のクリームではなしえなかったシワの消去を可能にしてくれました。

昔からあるありふれたビタミンCという成分が、これほどまでに悩みを解消してくれる存在だとは全く気づきませんでした。

ビタミンCは本当に侮れない成分です。

ニキビとシワ、シミを気にする人はぜひ使ってみるべきだと思います。

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