3Nov
カラーやパーマやアイロンの使用などを繰り返していたら、髪の毛が痛むようになりました。
枝毛が増えたり、光っているような薄い色素のアホ毛のようなものが出てきたり、乾燥して髪の毛が広がるようになったり、スタイリング剤がないと思い通りに髪型が決まらなかったり、髪の毛が痛んでいると、老けてみられることも多いですし、嫌なことだらけです。
髪の毛が痛んでいない女性、髪の毛がきれいな女性はそれだけで素敵に見えます。
肌がきれいで髪の毛もきれいだと、それだけで女性として魅力的な感じがするのです。
肌にはたくさんケアをしてきているので、髪の毛にもそれ相応の時間と手間をかけることにしました。
まずシャンプーをノンシリコンのものに替えました。
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市販のものではなく、美容院で購入できる少しお高めシャンプーとトリートメントにしました。
ヘアアイロンの使用をやめて、毛先を中心に乾燥しないように、無添加の乳液を塗るようにしました。
ヘアクリームやトリートメントは成分が強すぎる気がしたので、顔にも使用できる乳液にしました。
ドライヤーは温風を止め、冷風のみで乾かすようにしました。
髪のキューティクルに逆らわないように、上から下に乾かすようにしています。
ヘアブラシはプラスチック素材のものは止め、静電気の起きにくい木の素材のブラシを使うようにしています。
こまめに美容院に通って、毛先のカットをするようにして、髪の毛が絡まりにくいようにしています。
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