22Nov
冬場の水仕事をした後の手というのは、空気の乾燥も相まってガサガサになりがちで困っている人も多いはず。
ハンドクリームはピンキリで、効果も値段も多種多様です。
同じ量でも高いものは数千円しますし、安いものは200円ぐらいで買えます。
毎日水仕事をする人からすれば、効果が高くてもバカみたいに値段が高いものなんて使い続けられませんから、安くてコスパの良いハンドクリームが欲しいものです。
200円でお釣りが来る低価格ながら、その保湿力が魅力的なハンドクリームといえば、Vaselineのクリーム。
低刺激で保湿力も高いのですが、つけすぎるとややベタつくという欠点もあります。
次に、ハンドクリームの大定番であるNIVEAのクリーム。
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青缶と呼ばれるこのクリームは、170gで680円とコスパの上では市販薬最高で、その効果も高級ハンドクリームとほぼ同じ成分ということで、一時期大きな話題となりました。
手だけではなく体全体で利用出来ますし、使い道も豊富なのでこちらもオススメです。
そして、女性ホルモンが配合されている商品として有名なのが、ホルモンクリーム。
一部ではNIVEAを超えたとも称される程で、女性ホルモン配合ということで塗った後のしっとり感や肌への影響というのは確かと言えます。
香料が入っていて匂いがあるため好みはわかれるかもしれませんが、値段も60gで600円と安めで気軽に使い続けることが出来ます。
今回挙げたクリームはごく一部で、1000円以下でも素晴らしい商品というのはまだまだ市場に眠っています。
自分に合うクリームを色々と試してみるのも面白いかもしれませんね。
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