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美しさと経営学

美白ケアは・・・見極めが大事です

もともと地黒が悩みで・・・美白ケアはちょくちょくしています。

「ちょくちょく」というのには少し訳があって。

美白ケアをするとどうも肌が薄くなる感じというか、肌が敏感になる気がして。

ずっと継続して美白ケアできないという部分がどうしてもあるんですよね。

特に目元というか頬周辺が、美白ケアをすると敏感に傾きがちです。

今もビーグレンというスキンケアでケアしているんですが、肌の透明感が出ると同時にどこか肌が薄くなっているような・・・気がします。

効果はすごく感じるから続けたいし、もどかしいんですけど。

私自身の肌があまり美白ケアに向いていないのかもしれません。

自分なりに少し調べてみたところ、肌が薄くなる原因は、トレチノインやハイドロキノンにあるようです。

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効果は強いものの、使い方によっては皮膚が薄くテカテカした形状の”ビニール肌”というものになってしまうんだとか。

私の場合は、美白化粧品を使う→できる限り肌断食をする→美白化粧品を使う、の繰り返しが今のところ一番いいような気がして。

実行しています。

テカテカになってしまう前に(肌が薄くなり過ぎてしまう前に)一旦使用をやめるのがポイントです。

自分の肌を触りながら、どこまでは大丈夫なのか・・・見極めることが大事ですね。

ギリギリ具合が難しいといえば難しいんですけど・・・。

なんにしても「やり過ぎ」は禁物です。

効果がある分、刺激も強い。

それは仕方のないことかもしれませんが、美白ケアって難しいですね。

肌のケアの中でも美白ケアは・・・見極めが難しいと感じます。

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